【postgresql】CentOS7にPostgreSQL10をインストールする方法

CentOSにPostgreSQLをインストールする方法をご紹介します。

使用する環境は以下の通り。

CentOS7.5

PostgreSQL10.4

ちなみに、ご紹介する手順は、実際に検証しています。

今回ご紹介する範囲は、リポジトリの追加〜DBクラスタの初期化までになります。

細かいチューニング方法は別の記事にしたいと思います。

準備編 – 実施するコマンドの準備

1.下記のURLにアクセスします。

PostgreSQLのダウンロードサイト

以下のような画面が表示されます。

インストール画面

2.各種情報(1〜3)を入力します。

Select version

ダウンロードしたいPostgreSQLのバージョンを選択します。今回は、「10」を選択します。

Select platform

インストール先のOSを選択します。今回は、「CentOS 7」を選択します。

Select architecture

アーキテクチャを選択します。だいだいの方が64ビットを使用していると思います。従って、「x86_64」を選択します。

実施編 – リポジトリの追加

準備編の作業が終わると、4〜7に実施するコマンドが表示されます。従って、そのコマンドを順に実行していきます。また、コマンドはrootユーザで実行して下さい。

1.リポジトリをインストールします。

# yum install https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/10/redhat/rhel-7-x86_64/pgdg-centos10-10-2.noarch.rpm  

2.クライアントとサーバをインストールしていきます。

他のリポジトリの影響を受けないために、オプションとして、「–enablerepo」を使って、pgdg10を指定しています。

# yum install --enablerepo=pgdg10 postgresql10 postgresql10-server

postgresql10:クライアント postgresql10-server:サーバ

3.DBクラスタを初期化します。

# /usr/pgsql-10/bin/postgresql-10-setup initdb

DBクラスタとは、データベースの格納領域のこと。

4.postgresqlを起動します。

# systemctl enable postgresql-10  
# systemctl start postgresql-10  

5.使用したリポジトリを無効化しておく。

今回導入したリポジトリが別で使われないようにリポジトリを無効化しておきます。

# vi /etc/yum.repos.d/pgdg-10-centos.repo
[pgdg10]
name=PostgreSQL 10 $releasever - $basearch
baseurl=https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/10/redhat/rhel-$releasever-$basearch
enabled=1 <-- ここを「0」に変えます!!
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-PGDG-10

まとめ

インストールは以上になります。参考になりましたでしょうか?細かいチューニングなどについては、別途紹介します!

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